2010 年 7 月 29 日
思い違い( ̄∀ ̄)
感謝の音読と思ってしてたこと。
いつのまにか、そこには全く感謝が入ってなかったお恥ずかしや
妄想族なのに、
自分が達成することで、
親が喜ぶイメージが沸きません。
はぐのSAQINAの親は、とてもSAQINAに感謝し愛して、本当に真剣に目指している人でした。
だからこそ、はぐは体験にこれたし、
だからこそ、アドバイザーにならせてもらいました。
はぐがアドバイザーにならせてもらって間もなく、彼女はSAQINAが出来なくなりました。
とても感謝はしています。許すもなにも、仕方ない事でした。
でも、なにかが結びついていないのかなぁ…。
『親孝行』について、
アンテナ建ててみよう〜
遊戯は、小学生の時に、母に頼らない人生を生きようとしていました。でも、それとは裏腹に愛されたかった事に気がつきました。母の愛情って母親が思っているより、すごいんですよね。
はぐさんの言いたい事とは違ってしまったかもしれませんが、親子であっても思い違いは多々あり・・・。
遊戯の親孝行は「生きている事に感謝、そして、幸せ」だと思える事だと・・・。
2010 年 7 月 29 日 9:18 PM
はぐさんこんにちは
はぐチャンの気持ち凄く分かります。
私も自分に伝えてくれた人を信じて、真剣に目指している意味が分かったから自分にも目標を持てたし、前へ進もうと思っていたから・・・
今はトンネルの中潜り抜けて光を目指して進んで行こうと思います。
2010 年 7 月 29 日 9:35 PM
遊戯さん想いのお話ありがとうございますそうですよね。母親の愛情あまりに大きくて、はぐにはわからないところが多いようです…。幸せに生き、親より長生きしようとは思います親がしたくて出来なかった事果たして、親の事を語り続けていけたら、親孝行になるかなぁ…
2010 年 7 月 30 日 9:21 AM
プー姉ちゃん
はぐも親のお陰様がいっぱいあります。してもらったこと、もっともっといっぱい思い出して、そのまま次へ繋いで行きます
今日もあおぞら[虹] お互い信じて夢叶えていきましょうね
2010 年 7 月 30 日 9:31 AM