2009 年 11 月 8 日
あしなが10Pウォーク
参加してきました。
雨風しのげる家があって、蛇口をひねれば飲める水が出る。
学校へ行き、文字が読み書きできる。
お腹がすいたらご飯を食べて、夜は怯えることなく安心して眠れる。
日本にいたら当たり前なことを、当たり前にできない人たちの方が、圧倒的に多いという現実。
いっぱいの感謝の気持ちで、他国の子どもたちのために活動する若者たち。
旅行中なのに、主旨を知って寄付して下さったご婦人。
世界中が、無限の豊さと愛と感謝と希望で満ち満ち溢れますように
ありがとうございます
新着から 来てみました。
私も中学生のころに Pウォークに参加したことがあります。
もしも、その資金がそこで調達できて、学ぶことができる学生が増えて、その学生が大人になったとき 社会貢献できる原動力になるとしたら 素晴らしいことだと思います!
(参加した中学生のころ考えていたことではありませんよ笑)
2009 年 11 月 8 日 7:23 PM
chochoさん おはようございます
ホント素晴らしいですよね
実行委員の学生さん「自分もあしながで大学に行かせてもらって、夢を諦めずにいられて感謝しているんです。」その夢は、他人を助けるためのものでした。
同じように、この活動で学校に行くことが出来た戦争遺児の子どもたちの多くは、世界平和運動や医療活動に励んでるそうです。
「学校に行けて感謝」ではなく、「学校に行くお金を出してくれた人たちに感謝」だから自分もだれかのお役にたちたいと思うそうです。
辛い経験をしたからではなく、たくさんの人の愛情を受け取ったから、たくさんの愛情を注げる人になるんですね。
『幸せな時により幸せを』とKマネジャーに教わりました。
平和な日本人はより平和を
どんな人にもより愛情を
2009 年 11 月 9 日 7:51 AM