2013 年 2 月 27 日
3年近く前、このブログに書きました
その笑顔をみた瞬間、涙が溢れて買うしかなかった本の
『木村秋則さん』
その木村さんが命を懸けて作った『奇跡のリンゴ』
『あじと』の冬マルシェで当たりました〜
あじとに届いてからでさえ1ヶ月近く経つというのに、ずっしりと重く、甘くも爽やかな香り
切るとなんともみずみずしい
芯も柔らかくて食べれる
断面が黒くなりにくい(写真は3日後)
腐らずただ水分が抜けていく
自然と調和して生きると、細胞がみずみずしく、自然環境のストレスに強い
当たり前なんだけど、その当たり前が目先の対処でズレてしまってる場合が多いと思う。
お肌も人間自身も。
自然と調和してみずみずしく在りたいと思う